北海道新聞によると9月22日(月)に私の議員辞職勧告決議が市議会で可決されるそうです。
これを受けて9月20日(土)に緊急セミナーが開催されます。
私が議員として発言できるのは最後のチャンスかもしれません。
皆様のご来場をお待ちしております。
タイトル:絶体絶命・金子市議、アイヌ民族利権の闇を語る
日時:9月20日(土)開場18:00 開演18:30
場所:札幌市民ホール2階会議室(地下鉄大通駅直結)
弁士:金子やすゆき(札幌市議会議員)
河野本道先生(文化人類学者)
(他にもゲストを招へい依頼中)
会費:1000円
主催:金子市議を応援する国民の会
お申込先:画面右上の専用申込ボタンまたは下記サイトからお申込ください。
https://kokucheese.com/event/index/214948/
備考:会場が小さいため、早めのお申込をお願いいたします。
ご予約がない場合は当日ご入場いただけない場合があります。
コメント
緊急セミナー、金子市議の対応は
いつも冴えわたっています。
私は、とても参加したいのですが、距離的に無理な状況にありますので
参加できそうにありません。
ですが、多くの支持を得られると思います。貴を支持する方達を信頼して、ご自分への正義を貫ける人格に
全うされる事を、かたくなに願う所存にあります。
くれぐれも、貴、周囲支持者からの想いは間違いなく、現存しています。
大島薫市議といえばこんなのも話題になってますね。
http://韓国ニュース.net/iannfu/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E3%80%8C%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%80%8D.html
ジャージュラックスジュラン?さん?
おかしくなっちゃった?(・・;) こういう人達ですから、疲れますよね。
お疲れ様です金子議員…
金子市議を応援する国民の会の皆々様、お疲れ様です。
ありがとうございます。
緊急セミナーに参加できず、残念です。
今後は、白頭巾に白装束、全身に日章旗の模様を施し、「グレイトジャパンパワー!」と叫んでみると、思わず「私の中の日本魂に火がついた!ありがとう!」という熱烈な応援がいくらかやって来るかもしれません。JJJなんて団体名がいいかもしれません。何の略称かは分かりません。白頭巾の中では常に無線機のようなもので敵集団の情報をキャッチしているというキャラクター性なら、きっとフナッシーよりも稼げますよ。
エデさんは金子議員の事をかなり気にしていらしてますね。
記事のコメント欄にいつもいらっしゃっています。
金子議員、いつもお疲れ様です。正論であれば、必ず聴いている人は多くいます。
特に、ネット社会になり北海道外まで情報が伝わるようになっています。
疑問ですが、近年のアイヌへの支給額はどのくらいなのでしょうか?
道や市のホームページでは、見つからないのですが。
セミナー当日は仕事が入ってまして、参加が出来ません。
申し訳ありません。身体にお気をつけてください。
議員としては風前の灯だけど、別にそんな身分がなくなっても、好きに発言することは出来るでしょう。
今後はもっと好き勝手に発言できるじゃないですか。かえって良いのでは?
流石に恥ずかしくて参加できませんけど、遠くから応援してます!
頑張ってください!
声の大きな少数派など気にする必要はありません。
風見鶏の声も無視するべきです。
あなたは立派な市議会議員です。
誇りをもって胸を張って議員活動を続けてください。
心から応援しています。
アイヌ利権の本質がわからない人は以下のソースで勉強してください。
http://hosyusokuhou.jp/archives/39741177.html
https://www.facebook.com/resignkaneko/posts/1505763489641378
大嶋 : そういってしまうと、勢いあまって、確信犯的に、利権にまみれているとか、金子議員が言い訳みたいにいっている、本質とは離れたところ[に議論が逸れてしまう]。その本質は「アイヌ民族はいない」という点、そこが問題とされているにもかかわらず、それを「利権」の問題に逸らそうとしている。
↑
正に、本末転倒。と、言うより「本序転倒」です。
序論:アイヌ民族はもういない
本論:利権問題
結論:アイヌ文化保護の適正化
末論:辞職勧告
アイヌ関連の補助金事業をやったことがあるという自称利害関係者のエデさんが主張されて
いますが、このような杜撰な補助金事業にかかわっている貴方の方が市民にとっては税金
泥棒だと思います。
議事録見ればすぐに分かることですが、金子市議は今まででも議会で発言しています。
それの指摘を放置しているのは他の市議の方ではありませんか?
民主党・市民連合の大島薫市議は、アイヌ利権に触れないように金子市議の辞職勧告
決議案を通そうとしているようですが、こちらの方が税金泥棒ではないでしょうか?
https://www.facebook.com/resignkaneko/posts/1505763489641378
金子市議とお話がされたのであれば、正規の料金を払ってセミナーに参加されては
如何ですか?無料にして、私的なセミナーに怪しげな費用が使われていると金子市議も
言われたくないでしょうから。
「アイヌ協会の公開質問状」への答えは、公開されている。これに反論出来なくなり、困った末に出るが議員辞職勧告だ。
上記部分を下記の様に訂正します。
「アイヌ差別発言究明共同実行委員会の公開質問状」への回答は、公開されている。これに反論出来なくなり、困った末に出るが議員辞職勧告だ。
市議会は『中傷』をする場所ではない。
真実を言う金子市議の口封じの為の辞職勧告は亡国を意味する。
「アイヌ民族はいるに違いない。」と思うなら、その根拠を議会に出せば良い。
その論拠が「道新に書いてあったから。」程度なら、それはネトサヨのマッチポンプに過ぎない。
子供新聞で騙されるのは、バーチャル頭のネトサヨくらいだ。
アイヌ協会の公開質問状への答えは、公開されている。これに反論出来なくなり、困った末に出るのが議員辞職勧告だ。
日本には言論の自由はある。だが自由には責任が伴う。
市議会議員は自分の投票に責任を持たなければならない。
記名投票をして、公開をしなさい。
利権の温床ならば道、及び市の監査が正しく行われていないことになる。議会で監査報告書を指差して、『こんなに不正があります』と正々堂々と発言してみろ!
アイヌ協会だから不正してるんだろ?協会に予算を出し監査してるのは国、道、市だ。監査不服と請求するのが議員ではないか!ネトウヨ相手にくだらないblogを書いてるヒマあったら仕事しろ!税金泥棒!
市議会は『中傷』をする場所ではない。
アイヌだから不正しているに違いない…という理由で、議会が動けば笑い者だ。ネトウヨ会議ではないのだから。
不正があると確信しているなら論拠を添えて議会に出せばいい。
論拠がアイヌ民族はいないカラではどうしようもない。
ネットで閲覧者を騙せてもリアルでは無理だ。
アイヌ協会の公開質問状への答えは、公開されている。論拠を撤回せずに、見苦しく言い訳を重ねたから、自民党には呆れられ議会からは議員辞職勧告が出されるんだ。
日本には言論の自由はある。だが自由には責任が伴う。
市議会議員である貴方は自分の発言の責任を取らねばならない。
ふたつの会派からの追放に、市議会からの辞職勧告だ。
ついでに有権者からの批判。甘んじて受けるがいい。
会費を徴収しなかったら、カウンターの参加者で溢れるので、混乱が予想されます。
◎◎◎サヨクは自分の金を使ってまで参加する人は殆どいないです。
○○○ワ~サヨクのように、交通費と称して●千円配らないと参加しません。
緊急セミナーへは参加できませんが、以下の文面を市議会へ送りました。
役に立つとは思えません、せめて微力ながらも市議会に意思表示はしたいと思いましたので。
札幌市議会 御中
2014/09/10
白石区菊水1-2に居住していた元札幌市民として一言申し上げます。
金子議員への辞職勧告が9/22に行われるとのことですが、反対致します。
大学に通っていないにも関わらず、修学資金と称して一部のアイヌに10年以上お金が支払われていたり、こげついた住宅ローンなど、アイヌと称する人に対して不正な資金が流れている問題を全く疑問視にせずに続けていることこそおかしいのです。アイヌが和人から迫害を受けたという歴史認識は捏造されたものだという話があります。間違った歴史認識を広めて利権を生み出している事実を一度市議会として調査していただけないでしょうか。札幌市民が支払った貴重な税金が一部のアイヌの利権として使われているのはゆゆしき問題です。
「アイヌ民族はいない」という発言だけをマスコミは一人歩きさせていますが、
金子市議はそのことを問題にされたのであって、口封じしてしまうことは、このまま札幌市民の税金を無駄遣いすることに他なりません。アイヌとはどういう人々であり、アイヌと和人にどういう歴史があったのか、本当にもう一度洗い直してみるのは今しかないと思います。
いずれ私もまた札幌に戻って暮らしたいと願っています。一部のアイヌと称する人だけを利する不正な資金を税金として納めるのは嫌だと思っています。
どうか市議会で金子市議の言われることにきちんと耳を傾け、問題の本質をうやむやになさらないでください。切に願います。
(住所)(名前)
インターネットのニュースでは金子市議が「アイヌはいない」と発言したという字面だけが目に入ります。どんな意図で発言したのだろうと、金子市議が書いた全文を読んだら全くの正論だと思いました。
私の生まれ育った町には非差別部落があり、何か問題が起こるとその度に学校の授業を中断し同和教育が行われました。「部落民はろくな仕事につけない。収入が少なく子供が塾に行けない」との理由から週末は部落地域に学校の先生が出向き特別授業を行っていました。でも私が行っていた町の学習塾には部落民とされる同級生が一緒に通っていて、子供ながらにモヤモヤしていました。
中学時代のある日、また授業が中断し同和教育が行われました。そして同和問題について作文を書きなさいと言われました。私は不当な差別はあってはならないとした上で、週末の特別授業やなぜ授業を中断してまで度々同和教育をするのか?素朴な疑問を書きました。そして後日。全校生徒が体育館に集められ、私の作文が「悪い例」として先生に読み上げられました。誰が書いたか明かされはしませんでしたが、小さい町の事。瞬く間に私の作文だと知られ、次の日から無視が始まりました。根も葉もない噂も父兄に立てられなかなか辛い中学時代を送りました。今思うとクラスの3分の1は非差別部落に住んでいました。3分の1という人数は既にマイノリティではないよなぁと今は思います。
非差別部落やアイヌに関連する事は意見を言うことも許されない…それこそ問題ではないでしょうか?
今も差別が蔓延っているとしても、お金をばらまくような待遇は意味がないと思います。補助するとしたら教育費に回し、冷静かつ公平な精神と自立できる知識を持った次世代を育てるべきだと思うのですが…どうでしょうか。
金子市議のニュースを知り、子供の頃に経験した苦い思い出がよみがえりました。
会費とるんかい(笑)市議会でならタダで演説できるし、新聞テレビにも出れるかもよ。絶体絶命はわかってるから最後くらい正々堂々としたら?
金子議員!
よくぞ知らしめてくださいました。正しいのは絶対に金子議員です。
私達はアイヌに対してどうこう思っているのではありません。アイヌの名を語り不正を働き、アイヌ差別をでっち上げようとしている者に対して怒っておるのです。
金子議員が声を上げてくださらなければ知らないままでした。
こんな馬鹿げた事が許されてなるものでしょうか。
この様な判断を下す自民党札幌市支部が許せません。
都民ですのでセミナーには参加できませんが、応援しています。
本当に頑張れとしか言えず悔しいですが… 絶対に正義は金子議員にあります。
応援している人がたくさんいると、お忘れにならないでくださいね。あなたが正しいのです。