先日、上田文雄札幌市長にアイヌ民族問題に関する公開質問(下記)を行いました。
これについて、上田市長から回答書が届きましたので、下記に公開します。
「アイヌの人々が本当に経済的に差別されているのか?」と数字の根拠を上げた私の問いに、
直視することができず、論点を札幌から北海道にずらして逃げていることが分かります。
いかにも小役人が作文したとの印象で、おそらく上田市長の筆による回答ではないでしょう。
この議論の続きは10月23日の決算特別委員会で市長本人と直接行うつもりです。
回答書の全文ダウンロードはこちら
札法第870号.pdf(PDFファイル、159kb)
(上田市長からの回答)
コメント
今 見た目ではアイヌ人だとは判断できないくらい和人化している
(稀に韓国人化してる?)
言語も日本語が話せて
就学も問題ないように思う
そんな状態で差別があるだろうか?
アイヌの民族衣装を着て
アイヌの言葉を喋ったら
私だってアイヌになれるということか?
けっこう産毛が濃いのでなり済ませれるかもしれない(笑)←差別発言と言われそう?ゴメンなさい
差別によって就学、就職ができない状況はないと思う
親が貧乏で就学できない子供は
和人にもいる
もうそろそろ
考えどきじゃないだろうか
あ•でも、アイヌを否定してるわけではありません
アイヌ文化は伝えていってほしい
北海道の歴史でもあるからそこは信じてる。
談合疑惑といえば、噂のレベルですが、市は液晶一体型パソコンを数億円分、1社から購入しているらしく、シェア約8割もあるそうです。本当だとしたら、税金の無駄遣いではないでしょうか???
アイヌ、金返せ。
小遣い稼ぎ偽アイヌが奨学金制度を悪用して、猫ばば、踏み倒した。反日小銭稼ぎニセアイヌ協会が加担した。2億8千万円をニセ小遣い稼ぎアイヌが公金を搾取事件。まずこの問題を解決することを望みます。アイヌがいると主張するアホ市民よ、まずお前が金返せや。
日本を貶めるヘイトメディア3兄弟勢揃い(朝日,NHK,毎日)
https://www.youtube.com/watch?v=ykhkV6hBlJM&feature=youtu.be
今週の決算委員会は見逃せられませんね(笑)
活動報告 秋号 市政探索記、読みました。
全く同感!
経費がかかりますが冬号もお願い致します。
なりすましアイヌ民族が実在するのは、やはり政府がこの議題に対して穴だらけの結果で中途半端なままで
放置していること。そこに腹黒い
利益をむさぼる輩が集まる。
彼らが、アイヌ民族の威厳をおとしめている。
アイヌ民族という方々の中に、アイヌ民族(アイヌ民族と認定される定義)になりすましアイヌ民族が実在するということは、わかりました。
まだアホ論争してますな、小銭稼ぎのアイヌ民族かたりに、借金踏み倒し問題から解決してね。札幌市民はアホばかりやな、公金をニセアイヌのネコババしたのを忘れては、ダメ、ダメ、ダメなのよ。