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長女が入院しました


今日は旭川で打ち合わせがあり、出張だったのですが、
「長女が入院した」との電話が妻からありました。
予定を繰り上げて急いで札幌に戻りました。
喘息の発作がひどく、5日間の入院とのこと。
今まで我が家は病気知らずの一家で、入院は初めての経験。
家に
ひとりぼっち残された長男を、誰に預かってもらったら
よいのか、まったく思いつかない状態で、不覚にもおろおろ
してしまいました。
今夜は妻は長女に付き添って、病院に泊まり込みです。
私は自宅で長男に晩飯を作って食べさせ、寝かしつけました。
「パパの作ったご飯はおいしくない」と言っていましたが、
疲れていたようですぐ寝てしまいました。
明日も朝ごはんを作らなければなりません。
トホホなゴールデンウィークになりそうです。

コメント

  1. おお!お父さんの会、素晴らしい!
    そうこなくちゃ。
    子連れOKですか?
    ぜひ参加したいです。

  2. SH様
    本当に同感です。
    きっと近所にもそういうコミュニティがあるの
    かもしれませんが、いままで自分があまり関心
    を持っていなかったことが悔やまれます。
    選挙前にもコメントいただいていましたが、
    まずはお父さんの会を近日企画してみたいと
    思っています。
    もしよろしければ、ぜひご参加ください。

  3. 急用のとき近くの知り合いなんかに子どもを託せるコミュニティがあると子育てしやすいと思いませんか。
    子育ての悩みを抱えた人にとってもそういうコミュニティがあればとても助かると思います。
    コミュニティを作ために必要なことは、コミュニティセンターに相談室を作ることやカウンセラーを配置することではありません。魅力と思いやりがあって共助の仕組みをオーガナイズできるリーダーこそ必要なんです。
    そしてそういう資質ってのは、利権代表や御用聞きではない、リーダーとしての政治家に求められる資質と共通します。
    つまり金子さん、あなたが適任者なんです。
    利権団体回りや冠婚葬祭巡りではなく、コミュニティをオーガナイズするという方法によって支持基盤を確立するという考えはいかがでしょう。
    共助といっても最初は子育てをしている親同士が交流を楽しみ、子どもたちがいろんな友達と遊ぶようにするという程度から始めればいいでしょう。