【反撃】五十嵐俊子・渋谷区教育長の顧問弁護士にお仕置きしてみた

1月13日の議会取り調べでは自公から袋叩きにあい、ひどい目にあいました。
特に公明党は五十嵐教育長の味方のような話しぶりでした。
しかし私が徹底的に反論したところ、議会は次第に厭戦ムードが漂い始め、
最終的に渋谷区議会としては
「五十嵐教育長の弁護士には返事をする必要がない」
つまり「無視する」という結論になりました。
問題は金子個人のYoutubeの内容で、区議会は関係ないという理由です。

私は「なんらかの返事をしたほうが良い」と主張したのですが、
「とりあえず放っておこう」というのが与党会派の意向でした。

そんなことより、五十嵐教育長の弁護士に問題があることが分かりました。
金子の職場（区議会）に職場と関係ない個人のトラブルを持ち込んで、
混乱させる目的で圧力をかけるやり方が弁護士の品位を貶める行為として、
弁護士法に触れるらしいのです。
なるほど。。。
さっそく五十嵐教育長の弁護士にお仕置きをしてまいりました。

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